ガチンコ 自作クラブ - 2/2

▼ 2CH:PC自作板 - 「ガチンコ 自作クラブ (1/2)

【103】 ガチンコ自作ハイスクール(予告編) age 01/12/04 23:50 ID:???

NA「3カ月で一人前の自作ヲタを育成するために始まった、ガチンコ自作ハイスクール。
  全国から集まった厨房たちの表情にも、普段は見せない、緊張の色が伺える」
城島「さぁ、それではですね、講師の方をご紹介したいと思います」
松岡「はい…。じゃどうぞー」
NA「TOKIO城島・松岡の呼びかけに答え、ついに、あの男が姿を現わす…!
  一体、どうなってしまうのかっ?!」

大和「よろしくお願いしまーすっ」
NA「大和龍門! かつて、人生の荒波に負けたならず者たちと共に大検合格を目指
  して戦ったあの男の登場に、厨房たちの顔がこわばる。
  型破りな、しかし熱い魂の男、大和龍門。発光ダイオードなど比較にならない
  大和の鋭い眼光が、厨房たち一人一人を打ち据える。
  そして…、大和がゆっくりと問い掛ける…」
大和「なぁ、オイなぁ、自作してぇんだろ?!なぁ。
   おめぇ自作するためにココ来たんじゃねぇのかよ、なぁ。そうだろ?
   ならよぉ、グダグダ言ってねぇでやれよ、な!」

NA「そういうと、大和はおもむろにベアボーンセットを教壇に乗せた。
  『コイツは突然なにを言っているんだ?』驚きと疑問の表情を浮かべる厨房たち。
  城島・松岡も、突然の大和の行動に、唖然とした表情を浮かべる」
城島「あのー、大和さん、これはいったい…」
大和「大丈夫っすよ城島さん。ちょっと考えてることがあるんで、それやります」
城島「大丈夫ってこれね、ボクらも何がどうしたのか…」
NA「困惑する城島・松岡・厨房たちを無視するかのように、大和は誰かを呼んだ」
大和「オイ、オイ入れよ。佐々木、入れよ。いいっていって」

NA「『佐々木』…そう呼ばれた男が、ゆっくりとその姿を現わす。
  大和と幾度となく衝突し、城島とも一色触発の危機を演じた、あのガチンコ大検ハイ
  スクール最強の男・佐々木が、今、大和の呼びかけに応じて、我々の前に再び姿を現
  わす…。
  この後、次々と、衝撃的な嵐が巻き起こる! 一体、どーなってしまうのかぁ!!」
     :
     :
佐々木「なぁ城島さん、オレ…オレ間違っとんかなぁ!?」
城島「うん、もいっぺんよく考えてみ?!」


【112】 平井:自作は理論ですわ sage 01/12/06 02:07 ID:???
ガチンコ自作道
山口「えー、今週から始まる新企画ガチンコ自作道2、
では講師の佐野さん、よろしくお願いします。」

佐野「おまえら、ショップブランドの店を持つということが、
どういうことかわかってるんだろーな!
えっ!覚悟はできてるんだろーなって!おまえらに、聞いてるんだよ!」

NA:いきなりなんの前置きもなく会場に集まった者達にそう告げた後、
するどい眼光で、会場の受験者達を睨み付ける佐野。

し~んと静まりかえる場内、そのあと佐野の口からと~んでもない一言が・・・


【114】 112 sage 01/12/06 02:22 ID:???
NA:その言葉に、会場中に衝撃がはしる!!
いったい何が起こったっというーのだろーか!!!

佐野「じゃあ、おまえらに今から自作を始めてもらう
時間は1時間、その時間内に1台仕上げろ。」

「味付けは、おまえらにまかす、この会場内にあるなら
どんなパーツの組み合わせにしてもいい。そして、
できた物をみて合格した者だけを残す。いいな!」
「じゃあ、始めて。」

NA:それだけを言い終わると、何の説明もなくさっさと会場を後にする佐野。
スタッフも山口も唖然として、それを見送る。
何が起きたのか飲み込めず、呆然と立ちつくす受験者達。

風雲急を告げるガチンコ自作道、次回さらに佐野の行動によって
とーんでもない事態が巻き起きてしまう事に!!
いったい、ガチンコ自作道、どーなってしまうのだろーか!


【116】 112 sage 01/12/06 10:22 ID:???
山口の「とりあえず、1時間で1台仕上げるということで、時間がないので、始めてください。」の
一言で我にかえった、自作道の応募者達。
NA:佐野はいったい何を、我々に求めているのか?突然の佐野の宣告の意図がつかめず
どんなパーツの組み合わせに悩み、頭をかかえて動けない者。
全くの素人で応募したため、組み立てはおろかパーツの選択さえできず
泣き出す女性応募者!
とにかく、パーツを確保しておこうと、我さきにパーツの山にむらがりけんかをする
応募者達!場内には殺伐とした雰囲気がただよう!!

そんな状況とは関係なく、びったり1時間後、なにくわぬ顔で会場に現れた佐野。
いつものように、腕ぐみをしながら鋭い目つきで会場の受験者全員をにらみつける。
会場には、張りつめた空気がただよう。


【117】 112 sage 01/12/06 10:40 ID:???
佐野「じゃあ、いまからお前らの組み立てた物をみせてもらう!ケースのふた開けて。」

NA:静かだが、力強く言い放つ佐野。
折角完成させた形のパソコン、だか一度も電源をいれさせることもなく、
ケースのふたを開けさせようとする、佐野にいぶかしげな表情の応募者達。

そのとき、佐野の背後から応募者のひとりから佐野に怒りを込めた声がとぶ。
応募者「佐野さん、ちょっとちがうんじゃあないですか。」
その声に振り返り、鋭い目つきでにらむ佐野。
応募者「パソコンって動いてなんぼでしょ!
それに、BIOS表示みたらどんなPCかわかるんとちゃいますのん!」
その声に、さらに鋭くにらみつける佐野。
佐野「お前は、自作のことがなにもわかってない、おまえに自作を語る資格はない!」
「いいから、ケースをあけろ!」
佐野の威圧感に押されて、不満げにしぶしぶ従う応募者。
それにつられて、他の応募者もケースを開け始める。


【118】 112 sage 01/12/06 11:28 ID:???
佐野「じゃあ、これから合格者を決める。俺がマウスを残した者が合格。
マウスを取り上げられた者は、不合格。すぐここから帰って貰う、いいな!」

そういうと、会場を腕組みしながら回る佐野、応募者のPCを詳しく見る様子もなく
次々と応募者のマウスをPCから抜いてゆく。
NA:佐野の容赦ない態度、「俺たちのどこが悪いというのか、
何故自作歴10年の俺が不合格なんだ」
ろくに調べるでもなくマウスを取り上げられた者の顔に
驚きと怒りの表情が浮かんでいく、
それを気にするでもなく淡々と不合格者をだしていく佐野、
あっというまに、合否判定が終わり
その結果、合格した者はなんと50人中5人しかいなかった。

佐野「じゃあ、お疲れサン。不合格者は帰っていいよ。」
そう言ったきり、黙りこむ佐野。

na:そのとき、不合格者の中から怒りの声が!
「おっさん、なめとんのか!ゴラァ~!なんでわいが不合格なんやねん!
この隣の奴は、今時ペン3でi815、
そんなもん選んでる奴になんでPen4の俺が負けるねん」


【119】 112 sage 01/12/06 11:45 ID:???
佐野「確かに今時ペン3はまずい!
だがな、お前には俺のショップブランドを分けると言うことがどういうことか解ってない!」
「おまえには、お客様にパソコンを買っていただくという意味がわかってない!」
「とっとと、帰れ!」

応募者「なんでですのん!わけわからんわ!顔で決めてるんとちゃうやろなー
そりゃあ、おれは昔グレてた時期があったけど・・・」

佐野「違う!!!」
NA:その言葉を遮る佐野の一喝。
佐野「おまえには、パソコンに対する愛がない、それだけだ。」
応募者「はあ!?」佐野をにらみ返す。
佐野「じゃあおしえてやろ!こいつのパソコンをみてみろ!」
そういて、隣にいる合格者のPCを佐野は指さした。
佐野「こいつのケーブルは全部きれいに束ねてまとめられてるだろ。
それに引き替えおまえのは、ケーブルがぐちゃぐちゃだ!」
「ケース内の空流制御は、基本なんだよ!
そういった見えないところを大事にしないやつに、
俺のブランドを分けるわけにはいかん!さっさと帰れ!!」

その言葉にうなだれる不合格者達。


【123】 ネタ切れた時は… age 01/12/06 12:22 ID:???
NA♂「この後は、再びガチンコ自作クラブ!
   次々と、衝撃的な出来事が巻き起こるッ。
   一体、どーなってしまうというのかぁっ!!」

NA♀「このスレは、ボランティア有志で展開されています。」


【124】 名無しさん sage 01/12/06 21:14 ID:???
国分「えー、君たちの先輩にあたる自作クラブの3期生
   斉藤君が今日、初自作をしたのでその様子を今からビデオで見てもらいます」
NA「途中ピンチになりながらも、初自作を成し遂げた斉藤
   つらい日々を乗り越え、勝利の喜びに酔う男の顔がそこにはあった」
国分「どうだったかな、みんな」
梅宮「かっこ悪いっすね」
国分「え、どうして」
梅宮「何度も追い詰められたりして、電器屋行けばすむ話じゃないっすか」
国分「………」


【125】 名無しさん sage 01/12/06 21:51 ID:???
山口「次は3人ともビデオカードの選択に移りましたね
   梅木君は、nVIDIAのカードを選んだようですが」
解説「自作PCでビデオカードの選択は重要なポイントですからねー
   このカードはGeforce2MX400ですね
   今もっともコストパフォーマンスがいいカードと言えるんじゃないでしょうか」
山口「平井君はRADEONを選んだみたいですね」
解説「これはRADEON8500、現時点ではもっとも高性能なビデオカードですね
   ハイエンドで勝負するつもりみたいですね」
山口「今泉さんはmatroxのカードを手に取ってますね
   三人が三人とも、違う会社のカードですね」
解説「あー、matroxのカードですか
   これから自作ヲタの皆さんが審査するのに、厳しいものに手を出してしまいましたね」
山口「matroxのカードが難しい、それってどういう意味ですか?」
解説「matroxのカードって、どれも価格も性能も似たようなものなので
   特色が出しづらいんですよ」
山口「へー、そうなんですか」
佐野「今泉、自作者がmatroxのカードに手を出す意味、解ってるだろうな」
今泉「………はい」


【130】 名無しさん sage 01/12/07 02:03 ID:???
NA「3ヶ月で一人前の自作者になるために始まった『ガチンコ自作ハイスクール』
   来年1月の試験に向け、願書を提出することになった
   が、とんでもない修羅場が!!」

木村「先生、オレ、願書出しません、4月の試験を受けます」
大和「オイ、木村! お前なに言ってるんだ
   俺たちは来年1月の試験を受けるために頑張ってるんじゃねーか
   願書出して受けよーぜ、な!」
木村「先生、オレ、pen4マシンを作りきれるかどうか自信ないんです
   今pen4は品不足だって言うし………
   それに4月になったら、NorthwoodやDDR対応845なんかが出てるだろうから
   確実に結果が残せる4月受験の方がいいと思うんです………」
大和「バカヤロー、お前、男が一度やるって決めたことを簡単に変えるんじゃねーよ
   1月の試験が不合格って決まってるわけでもねーだろ、もういっぺん考えてみろ」
佐々木「先生、オレは1月の試験受けますよ、ハイ願書」
大和「そうか、頑張れよ」
NA「この後、佐々木の思いがけない言葉からとんでもない修羅場が!」


【131】 名無しさん sage 01/12/07 02:04 ID:???
佐々木「いつまでウジウジ悩んでんだよ、バカ
    さーて、バカは放っておいて勉強しよ」
城島「ちょっと待て! 佐々木」
佐々木「なんだよ、ゴラァ!」
城島「お前、仲間がなぁ、真剣に悩んでいるときになぁ!
   なんやその言葉はぁ! 男としてムカツクわぁ!」
(佐々木に掴みかかる城島、それを止めるスタッフ一同)
木村「先生、オレ、試験受けるよ! 頑張ってpen4マシン作るよ!」
大和「そうか木村、やる気になったか! それでこそサムライだ!」
NA「こうして願書を提出し、試験に向けまた動き出したガチンコ自作ハイスクール
   だが次週、またしてもどんでもないことに!!」


【132】 ネオモク sage 01/12/07 04:34 ID:???
NA「大和の一言で再び夢を追うことを誓った木村。
 それに対し、「『今更P4は無駄』と言わんばかりの態度で大和や塾生に反発する佐々木。
 教室内は異様な雰囲気に包まれている。」
佐々木「おい西尾。お前どういうパーツで組むつもりなん?」
西尾「僕は・・・。僕は・・・」
大和「おい西尾!はっきり言ってやれよ!」
西尾「僕はC3と、ECSのVIAチップマザボで一台作りたいです・・・。」
佐々木「あぁ?C3? VIA? それで期限内にまともなんできると思ってんか?なぁ?
 できたPCが使える思ってんか?なぁ?」
西尾「・・・・」

NA「ショックのあまり、自室に戻ってしまった西尾。
 『C3とVIAなど論外』。確かに佐々木の言うことは 的確にも思える。
 ここで今まで静観していた城島が口を開く。」
城島「佐々木、いい加減にしとき。作りたいPCは誰だって違うもんやろ?」
佐々木「俺、なんか間違ってること言った? わかんねーんだけど。
 コイツらが間違っとるんちゃうんか?なぁ? もういいよ、俺一人で作るから。」

NA「そう言うなり、自室に帰ってしまった佐々木。自分の考えを否定され、
 今まで信じてきたことは何だったのかと自分に問う。」
城島「西尾、大丈夫ですかね・・・?」
大和「このくらい大丈夫っすよ。ちょっとあいつの部屋に行ってきます」

大和「西尾!ちょっと話がある」
西尾「・・・」
大和「お前、佐々木にあれだけ言われたままでいいのか?
 佐々木に何か言いたいことあるんじゃないんか?なぁ?」
西尾「僕は・・・佐々木君に、C3とVIAでもワープロとかの用途には
 十分使えることを言いたい」
大和「ああ、言ってやれよ。ちょっと来い」

大和「佐々木!西尾が言いたいことあるんだってよ!」
佐々木「あぁ?何や?何言いにきたん?西尾。さっさと言えや」
大和「おい西尾!言えよ!言ってやれよ!」
西尾「・・・僕は、C3とVIAでも十分使えるんだってことを言いたい」
佐々木「はぁ?アホか? 何言ってんだ?はっきり言えよ」
西尾「C3でも使える。C3でも使える・・・C3でも使える!!!」

NA「今までCyrix、Winchip、互換チップなどと馬鹿にされ、
 自分の言いたいことも 言えずにいじめられてきた西尾。
 しかし今、人生で初めて他者に対して正面からぶつかりあった。」
大和「よーし、よく言った西尾。お前、男だよ。サムライ(ECS)だよ。」

NA「自分を表現した西尾とは対照的に、馬鹿にしていた西尾にさえ自分の考えを
 否定されてしまった佐々木。
 次回ガチンコ自作ハイスクール、またしても佐々木にとんでもない事態が!!」


【133】 ネオモク sage 01/12/07 04:36 ID:???
城島「というわけでガチンコ自作ハイスクールなんですけれども、
 大和さん、佐々木のやつ大丈夫ですかね?
 最近一回も授業出てないんですよ。」
大和「あいつが自作の意味を思い出すまで、俺はあきらめませんよ。
 俺はしつこいですから(笑)早速あいつの部屋に行ってみましょう。」

大和「おい、佐々木!開けろよ!」
佐々木「何言いにきたん?無駄だぜ、俺は一人で組むんだからな。
 C3だのVIAだのってお遊びに付き合ってる暇ねーんだよ。
 俺は手堅くAthlonと純正チップセットで組むぜ。
 他の奴らは互換チップセットでも使って失敗すりゃいいんだ。」
大和「お前、何で自作したいんだよ。」

NA「『なぜ自作するのか』。自作に必要な魂とは何か。
 作ることだけに執着する佐々木に対し、大和が問う。するとここで、
 佐々木の口から意外な過去が語り出される!」
佐々木「・・・俺は昔、メーカー機使ってたことがあってな、
 自作ユーザから馬鹿にされてたんだよ。
 だから俺も自作を極めて、あいつらを見返してやりたいんだ」

NA「『メーカー機を馬鹿にしたやつらを見返してやりたい』
 その思い一つが佐々木を動かしていた」
大和「なぁんだ、そんなことで自作しようと思ってたんか?
 笑っちまうな。」
佐々木「悪いんか?」
大和「そんな気持ちでお前が自作を極めたとして、今度はお前が
 他の奴らを馬鹿にする立場になるんだぞ? それで満足なんか?
 そんなクソみたいな目標で自作してたんか?」
佐々木「お前に俺の何が分かる?」
大和「お前なぁ、自作の魂をもう一度考え直してみろ。
 お前のやり方なら確かに堅実なマシンが組めるかもしんねえけどよ、
 それで満足しちまったら自作やってる意味なんてねえんだよ。
 もういいよお前帰れ!荷物まとめて帰れ! 帰れよ!」

NA「そう言い残すと部屋を出てしまった大和。」
佐々木「・・・城島さん、俺、なんか間違ってます?」
城島「自分でよう考えてみ」

NA「本来、パーツ選びから設定などの過程も楽しむのが自作。
 『ただ速くて安定しているマシンなど、メーカー機と変わりない』
 大和の言葉が佐々木の胸に突き刺さる。
 『本当にこれでいいのか』佐々木の心境に大きな変化が現れる。
 次回ガチンコ自作ハイスクール、試験を目前にして急展開へ!!
 果たして、佐々木は教室に姿を見せるのだろうか!」


【143】 名無しさん sage 01/12/11 04:26 ID:???
梅宮「オイ、早く自作教えろや!」
小松崎「竹原さんはなぁ、おまえ等みたいな礼儀知らずには
    自作を教えたりはしねえんだよ、わかったかコラ」
梅宮「なぁ、自作なんて所詮パーツを組み合わせるだけのことだろ?
   ケチケチしないで教えてくださいよ、チャンピオンさん」
竹原「そんなに自作を教えて欲しいんか?
   ならなぁ、今からベンチやるけーのぉ、1人ずつPCを出せや」
レゲエ頭の人「よし、俺がやってやらぁ」
NA「ベンチで物凄い値を叩き出す竹原、まるで
  『自作をバカにする奴、そして、俺たちが今まで流してきた汗と涙をバカにするような奴は許さん!』と
   訴えかけているかのようである」
竹原「なんや、もう終わりか、全然たいしたことないのぉ 次の奴来いや!」
NA「もはやベンチをしている竹原の姿にかつてチャンピオンだった頃の面影はない
   まるで『広島のジャンク品』として鳴らしていたあのころに戻ったかのようである」
竹原「これで全員終わりか、4期生は口だけやのぉ
   明日、またベンチでボコボコにされたい奴がいたらまた来いや
   また相手しちゃるけー」
NA「一向に対立の溝が埋まらないガチンコ自作クラブ
   次週、またしてもとんでもないことが!!」


【150】 名無しさん sage 01/12/13 01:12 ID:???
竹原「じゃあ、オーバークロックね、このアスロン、1.5Gで動かして」
藤野「どうや、1.5Gで動かしたばい」
竹原「じゃあ次は2Gね、1時間で」
藤野「う・・・」

NA「アスロンを2Gで動かす、これは不可能とも言える注文
   『ふざけるな、冗談じゃねえ 俺は焼鳥を作りに来てるんじゃない、自作がしたいんだ』
   藤野が怒りの表情で竹原を睨みつける・・・」

竹原「なんや、できないんか、お前も口だけじゃのう」
藤野「なんやと、いまからやっちゃるけんのう」

NA「2Gで駆動するアスロンを一体何に使うかなんてことは最早どうでもいい・・・
   ここにあるのは、男と男の意地のぶつかり合い
   目の前のCPUをどれだけ速く動かせるか、ただそれだけである・・・」

  「と、そのときっ!!」

藤野「あかんたい、CPUが逝ってしもうたばい」
竹原「たいしたことないのう」
藤野「くそっ・・・」

NA「自作の鬼と化した竹原とそれに耐えるクラブ生たち
   次週、自作クラブにまたしても波乱がっ!!」


【180】    02/01/04 21:06 ID:IAip8c1F
畑山VS梅宮

畑山「ぼくちゃん元気?」
梅宮「は~。」
H「この前のベンチの決着つけよーよ。」
U「いえ。Athlon最速でいいんで。勘弁してください。」
H「どうしたの?変わったね。」
U「すみません。」
H「じゃーこんなの言うのもなんやけど、前の謝ってよ。ここで今、焼き鳥にしてよ。」
U「えっできません・・・・・」
H「なんでだよ。俺前のスコアとか見るたびにムカツクんだよね。ベンチしようよ。」
U「俺になにしろっていうだよ!!」
H「へ~まだFSBあげられるんだ。いいこぶるなよ!おまえはPen4だろしょせん。SSE2でしか上回れなかったやつだろ。ベンチしようぜ!」
U「・・・・・・・・・・・・・別に俺竹原さんに頭さげたのは自作のためっすよ。」
H「そんなのいいからベンチしよーぜ。竹原さんベンチですよ。いいすっか?おい梅宮根性試しでしよーぜ」


【217】 男どアホウDIY  02/01/20 22:20 ID:y3VFz+iO
Pen4の3GHz超えを目指すオタクたちが集う
教室に静かに入ってくる男どアホウDIYコーチ イケダ

教壇に立つとおもむろに口を開くイケダ

イケダ「きみたち,わかってる?
    ………自作PC業界の落ちこぼれ」

そのあまりの発言に息をのむオタクたち.

そんな彼らをよそに無言でデータシートを見始めるイケダ

そんなイケダを鋭くにらみつけるオタク
俺たちはこんな所に座りに来たんじゃない,はやく自作をさせろ
と言わんばかりのこの態度

すると次の瞬間,イケダの口からとんでもない言葉が!!

「14番16番25番32番,君たち,帰っていいよ,お疲れ」
その言葉に騒然とする会場内.
そのとき,参加者の一人が池田に詰め寄っていく

???「ちょっと待ってください
   僕,300MHz出してるんすよ,MMX-Pentiumで,ペルチェと水冷使って」
イケダ「ふ~ん,そう,P55Cで300.
     すごいね.
     でも関係ないから,帰っていいよ.お疲れ」

まるでMMXで培った技術など全く無意味だと言わんばかりのこの態度
いったいどうなってしまうのか


【218】 男どアホウDIY  02/01/20 22:24 ID:y3VFz+iO
イケダ「他にもいるの?300オーバー
     立って」

次々と立ち上がる300オーバー経験者たち,
そのうちの一人に向かって歩いていくイケダ
顔をわざわざ3センチの距離にまで近づけてからおもむろに口を開くイケダ

イケダ「へ~ 君も300オーバーなの?」
 吉岡「はい,そうです」
イケダ「どこのマザー?」
 吉岡「ASUS」
イケダ「へ~ 名機じゃん,すごいね」
 吉岡「そんな事ないっすよ」
イケダ「ふーん.偉そうに」
 吉岡「……べつに偉そうじゃないっすよ……」
イケダ「でも,そんな肩書き,通用しないから」
一瞥をくれて教壇へと戻っていくイケダ

その背中をにらみつけているかと思うと
いきなりイケダに詰め寄っていく吉岡

この後,とんでもない事態が!


【219】 男どアホウDIY   02/01/20 22:26 ID:y3VFz+iO
 吉岡「ちょっと待てよ」
イケダ「?」
 吉岡「どこが偉そうにしてんだよ」
イケダ「偉そうじゃん,300越えたぐらいで」
 吉岡「だから,べつにえらそうにしてないっつってっだろ」
イケダ「ふーん,そんな態度のままでいいと思ってるわけ?」
 吉岡「ああ」
イケダ「それで,300越えた後は?」
 吉岡「Pentiumu2に乗り換えたんだけど,なんか
    自分に合わなくって……」
イケダ「それで,逃げたんだ」
 吉岡「え?」
イケダ「自作の道から」
 吉岡「だから,いまK6で頑張ってます」
イケダ「逃げたんだろ?Slot1から.
    インテルのメインストリームから
            落ちこぼれたんだろ?」
 吉岡「……」
イケダ「だから,このままでいいわけないじゃない?
     そんな風にやってきて,落ちこぼれたんだから.
     もう一度言っておくけど,そんな肩書き,関係ないから」

Celeron300Aも使った事無いやつがPen4のオーバークロックなんて無理だよ
そう池田は語っているのだ.
その言葉に悄然となる会場内
この後も次々と信じられない光景が!!
一体どうなってしまうのか?


【246】 Socket774 age 02/02/23 22:20 ID:???


いったい、この後どーなってしまうのかっ!



前編 → 1/2

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